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韓国の芸能ニュース

コロナ19 韓国新規感染者再び「0」人


コロナ19で大量感染者が出ていた韓国大邱市だったが、一週間ぶりに新規感染者が出なかった

保健所特別診察にて


17日、韓国中央防疫対策本部によると、新規感染者が出ずに累積確定者6,827人を維持した。

そして、完治率は全国の平均を10%も上回る「83.7%」を記録した。


全患者のうち818人は、全国50ヶ所の病院で入院治療を受けており207人は生活治療センターに入所して隔離されている。


韓国政府が大邱市に通報した入国者はすべて3.159人である。これらのうち、今までコロナ19の感染を確認された患者は、22人(空港検疫10人、保健所特別診察11人、大邱駅ドライブスルー診察1人)である。

大邱市の確定者数は1日741人発生した2月29日をピークを後に、連日は減少を記録している。0人を記録した10日から6日連続1桁におさえている。

長期マスク着用によって皮膚に痛みが残る医療関係者


感染者が減少した大邱市の次のステップは「生活防疫」システムへの移行だ。

ただし、無症状感染者によるウイルス拡大などのリスクの要因を考慮し科学的データに基づいた信頼性を確認した後、生活防疫へのステップを進まなければ再度感染者が出るという指摘も出ている。


ドライブスルー診察や、マスク購入制度、検査キット作成拡大、感染者隔離監視追跡、国民の協力など、韓国の素早く大胆な行動力によって感染者死亡者を抑えて居る。
感染者撲滅に向けて歩み続けている韓国、不安が募る日本は韓国に続く事が出来るのか気をつけていきたい。